奈良市議会 2020-12-07 12月07日-04号
奈良県においては、ハード対策としてコミュニティプラントとの接続、し尿処理場の排水の受入れ、それから、ソフト対策としては排水設備業者の登録の一元化、事務作業の共同化等の検討を進めているということです。 本市においても、汚水処理事業を水道事業と同じように広域的に一体で経営して、効率的に運営していく必要があるんじゃないかというふうに考えております。 以上でございます。
奈良県においては、ハード対策としてコミュニティプラントとの接続、し尿処理場の排水の受入れ、それから、ソフト対策としては排水設備業者の登録の一元化、事務作業の共同化等の検討を進めているということです。 本市においても、汚水処理事業を水道事業と同じように広域的に一体で経営して、効率的に運営していく必要があるんじゃないかというふうに考えております。 以上でございます。
この内容はということなんですけれども、これ全部見ていただいたら分かるように、これ空調設備の入札に関しては、これ天理市の部分では契約者名というのは、要は電気工事の方であるとか、そういうふうな設備工事の方であるとかいうことで、設備業者で入札がかかっているんですね、全て。先ほどの赤で囲まれた広陵町と対比できる部分じゃなくしてその後の入札、平成31年度の入札に関しても全部設備業者で入札されています。
また、町内の設備業者であります株式会社マツシタと仮設トイレ支援の災害時応援協定を結んでおり、こちらについても対応は可能であると考えております。さらに今後、いずみスクエアに整備予定の防災公園には、マンホールトイレの整備も検討してまいりたいと考えております。 5点目のバリアフリー化につきましては、段差解消、スロープの設置、障害者用トイレの設置など、町施設においては整備が完了いたしております。
すぐに放送設備業者による調査点検を行いましたが、業者が調査に入った当日は、チャイムが正常に聞こえている状態で、異常箇所が見つけられなかったとの報告でありました。 これらの事象の原因としては、放送設備を整備してから相当の年月が経過しており、老朽化していることの可能性が高いとのことでした。
普通は、設備業者への発注が一般的で、他市町村も同様にされております。発注金額、事業内容を適切に判断し、業者選定をする必要があったのではないかと思いますが、町長のお考えをお願いいたします。 ○議長(青木義勝君) 答弁。 池端生活部長! ○生活部長(池端徳隆君) 複数御質問をいただきました。もし答弁漏れがあれば、また御指摘をいただきたいと思います。
どうしてそしたら業者の設備、業者の設備投資、敷地内にあるものを、どうしてうちが全額負担して、それもあまり言いたくないですけれども、設計は業者、施工は業者、監督、業者、検査、業者、実際何ぼかわからない。それを全額業者の言いなりになって、言いなりという言葉、ちょっとまた何ですけれども、言うとおりに話し合いされて、はい、出しましょうと。これも議会の相談なしに、議会の議決なしに先にやらせてあったわけや。
確かなことではございません、念のために申し上げておきますが、落札業者を当てるだけならそのときのその業者の手持ち工事の量や材料、設備業者とのやりとりの頻度などを見ていますと、おのずとその落札する業者が当たる確率が高くなるそうでございます。私はこのことから、この記事は悪質な嫌がらせの域を出ないものと考えております。
今後、下水道本管に接続する場合、正式な手続をとるよう市民の方々に広報活動はもちろんのこと、排水設備業者へも強く指導してまいる所存でございますと答弁されています。しかし、今日の実態は、全く改善されていないと指摘しなければなりません。今日まで無断接続を防止するための施策が何らとられていないために、新たな徴収漏れが日々生み出されている実態にあります。
また納税証明書については、以前もご指摘があったことから、排水設備業者から市に対しての申請時には、本人が封印した封筒に入れて提出していただくように指導しているとの答弁があり、これに対して納税状況については、下水道課から直接、担当課に確認するように出来ないかと問われたのに対して、貸付条件の中にある、市税の滞納がないということと返還する能力があるかを判断するには、やはり納税証明書の添付は必要と考えているとの
今後、下水道本管に接続する場合は、正式な手続を行うように市民の方々への広報活動はもちろんのこと、排水設備業者へも強く指導をしてまいる所存でございます。 次に、世界遺産とまちづくりについてでございますが、昨今、世界の一部地域において、紛争から貴重な文化財が破壊されています。タリバンによるバーミヤンの石造大仏などの仏像破壊を直ちに中止するよう、三月議会において御議決をいただきました。